2008年06月

山椒の実が手に入った

6月も今日でお終い。うん?ということは今年も半分過ぎたということショック年々一年が短くなってしまうよで恐ろしい。

レイの富士山野菜センターで「山椒の実」を手に入れた。
たっぷりあって200円笑い

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ちょうど四国の親戚から上等のちりめんが送られてきたので、早速「ちりめん山椒」を炊いた。

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あはは~~~たっぷり山椒の実を入れたので、ピリピリ舌が麻痺してしまったと長女が言う汗
過ぎたるは~~~だねダメ

そうそうこの間から挑戦している「ワラビの灰汁抜き」も最初は重曹を大匙1杯で一晩(6時間のつもりが忘れて寝てしまった)おいたら、ワラビがとろとろになった。二度目は重曹をやや少なめにして4時間でひきあげたのだけど、やっぱり軟らかくて~~~。まぁ母にはちょうどいいらしいが、娘たちは歯ごたえが物足りないという。今度は茹で時間を短縮してみようと思っている、がワラビが手に入るかどうか?

ソラシドコンサート

ロゼシアター大ホールにて「SoRaつなげよう 歌の輪 ソラシドコンサート」があった。コーラスグループ「SoRa」さんの演奏会に姉妹グループが共演し、総勢100名を越す大コーラスで圧巻だった。

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演出が面白かった。各グループの登場の仕方もユニークだったし、グループの代表によるグループ紹介が個性があり手作りコンサート風で素敵だった。
心に残ったのは、「なごり雪」「無縁坂」「恋のフーガ」などなど。またグループ「アクアリウス」の「アヴェマリア」もなかなかよかった、衣装も凝っていて修道女風(^_-)最後の「ふるさとの四季」は一緒に歌ったのだけど息が続かなかった…やっぱり普段から鍛えているコーラスメンバーはすごいと思った。
母と一緒に穏やかな時間を過ごせてよかった。

ゴルフ仲間ののんちゃんが「SoRa」のメンバーなので整理券をいただいて行ったのだが、なんと驚いたことに代表も知っている方だった。また昨年次女がつわりで入院していた時の同部屋で親切にしていただいたTさんもメンバーで歌っていらしてびっくりした。そういえばコーラスをやっているとおっしゃっていたような気がする。次女にメールしたら「あれ~~~懐かしいなぁ、お元気になられたんだねぇ」と返信が。いやいやまたまた「縁はYなもの」である。

些細なことだけど

この季節やたら蜘蛛の巣がある。一晩で車のドアミラーと車庫の柱との間にも蜘蛛の巣が出来ていることもある。
桃の木とフェンスの間に蜘蛛がせっせっと巣を作っていた。
規則正しい動き、その作り方の見事なこと、そして完成した巣は芸術的拍手
しばし感心して見入った。が、この感動は画像では伝えることが残念ながら出来ない。

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先日市役所へ行った。議会中でもあり、駐車場はとても混んでいた。誘導の方がいるのだけど、無視して勝手に進入する車が多い汗
やっと空いたところを見つけて入れようとしたら、反対側から来た車が素早く入った。「反対側から来た」ということは矢印で記された進行方向を逆に走ってきたということで、少しムッとした。が、まあそういうこともある…とまたしばらく待って空いたところへ止めて用を済ませた。

帰りにジャンボエンチョーに寄ろうと役所の東の出口から出ようとしたら、この出口から車が進入してくるではないか困った

気をとり直しその車をやり過ごしてから出て、静銀の北を左折しようとした。ちょうどベビーカーを押した方が道を渡ろうとしていたので停車したら、そのベビーカーの直前を向こうから来た車が右折して行った。唖然とした怒る
いったい富士市民は……泣く

富士山野菜センター

富士宮市山宮にある富士旭出学園に用事で行く時には必ず
富士山登山道の途中にある「富士山野菜センター」に寄る。

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2~3年前に出来た産直のお店で、新鮮な地元の野菜が安い、
そして珍しい野菜もあるのだ。

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今日買ったのは、左から「ミョウガタケ」「コールラビ」「ズッキーニ」奥が「わらび」

コールラビはドイツ語で「コール」=キャベツ+「ラビ」=蕪で分類ではキャベツの仲間らしい。紫と白の二種類あるが、中はどちらも白い。
今夜はコールラビ&ズッキーニ&人参&大根の根菜スープにした。

花ミョウガ=ミョウガの子は一般的で刺身のつまや薬味としてよく使うし、てんぷらも美味しい。ミョウガタケはそのミョウガの新芽を光に当てずに育てたもので、これも酢につけたり、そのまま味噌で食べたりすると美味しいし。

わらびは今夜灰汁抜きしたので、明日調理するよ笑い

プラテーロと私

今月の「語泉の会」代表のKさんの助言というかリクエストに応えて、J.R.ヒメネスの詩を読んだ。

J.R ヒメネスは南スペインのモゲール生まれの詩人。1936年スペイン内戦の際自由を求めアメリカに渡り、南米や北米で講演や詩作活動を続け、1956年にノーベル文学賞を受賞した。
私が持っているのは、CDと本 山下和仁ギター、テレサ.J.ベルガンサ朗読「プラテーロとわたし」長南 実訳 あっ!もちろんこの朗読はスペイン語でだ。

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K氏が貸してくれた本は、石井洋子訳の「プラテーロとわたし」
訳者によって少し違っているところが面白くて、それに短い詩なので両方を読んでみた。

といっても「プラテーロとわたし」全138編もあるので1番の「プラテーロ」だけねウインクもちろん日本語で~~~いつかスペイン語でもやってみたいと思っている。

   プラテーロ  J.R ヒメネス 石井洋子訳

プラテーロは小さくて、ふんわりした毛並みを持っている。
あんまりふんわりしているので、
まるで体じゅう綿ばかりで出来ていて、骨なんかないみたいだ。
ただ、つややかな黒い瞳だけが、
かたい黒水晶のこがね虫のようにきらめいている。
手綱をはなしてやると、
彼は牧場へ行ってばら色やよら色やき色の小さな花々に、
はなづらを寄せては、そっとなでてみる……
私がやさしく、“プラテーロ”と呼ぶと、
笑っているような、うれしげな足どりで駆けてくる。
かるやかな鈴の音を思わせる足音をたてながら……
プラテーロは私が与えるものなら、なんでも食べる。
好きなものは、
オレンジ、ミカン、こはく色に熟したマスカットぶどう、
それに、甘い蜜のしずくをつけたむらさき色のいちじく……
彼は男の子や女の子みたいにいとけなくて甘ったれだけれども、
しんは石のように強くてしっかりしている。
日曜日ごとに、
村はずれの狭い通りをプラテーロにのって歩いていくと、
こざっぱりした身なりでゆっくりやってきた村人たちが、彼を見ながら言う。
ーーーー強いロバッこだねえ……
たしかに、プラテーロははがねのようだ。
はがねの色。そして同時にお月さまの銀の色。
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